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よくある質問 Q&A

外壁リフォームについての質問

「シーラーで下塗りする」と言われましたが、必要ですか?

細かい亀裂がたくさんあり、きれいに直るのか心配です。

壁をさわると白い粉がつきますが...

外壁に長いひびが入っているのですが...

門扉(鉄部)の"錆び"が気になるのですが...

塗料は、厚く塗るほどいいのでしょうか?

塗料は、よく薄めたほうがキレイに塗れるのでしょうか?

セラミック塗装の耐久性は?

新築直後の塗り直しは可能?

ハウスメーカーの家の塗り替えは?

白木塗装の効果的な方法は?

フッ素樹脂とシリコン樹脂、どちらが高性能?

玄関まわりのタイルの部分をリフレッシュしたいのですが...

水性塗料より油性塗料の方が長持ちすると聞いたのですが...

油性塗料はいくら寒くても塗装できると聞いたのですが、水性塗料も冬場塗装できるのですか?
ターペン可溶とよく聞きますが...

シーラー塗装後、夜半に雨が降りました。最初から塗り直しが必要ですか?

手すりなど錆びている部分の除去。高級な錆止めを使うとケレンの作業を省けるのでは?

なぜ水洗いが必要なのですか?

水洗いはどのようにするのですか?

劣化が激しい場合の塗装はどのようにすればいいのですか?

シーラーとフィラーって、どう違うのですか?

壁に生えたカビ。どう処理すればいいのですか?

弾性と微弾性って、どのような違いがあるのですか?

北側の壁にヒビが入っているのに気づきましたが、どうすればいいですか?

築23年でだいぶ老朽化しているのはわかっていますが、塗装が必要?

北側の壁に緑色の藻が生えています。このまま放っておいて大丈夫?

屋根リフォームについての質問

夏場の暑さ、塗装で解消できる?

最近、新築の時と、屋根の色が随分違ってきたように思うのですが...

軒裏に塗料を塗装して剥がれました。どうしてなの?

ベランダでのしきり板にケイカル板を使用している。どのようなものを塗装したらいいの?

屋根材にはどんな種類がありますか?

屋根の塗り替えはどんな塗料でもいいですか?

屋根の下地調整として特に注意する点は何ですか?

日本瓦も塗装できますか?

屋根用には水系塗料、溶剤系塗料、どっちがいいですか?

屋根塗装の工事時期はいつでもいいですか?

屋根塗料は色の違いで性能に差がありますか?

シーラーはどのくらい塗ったらいいのですか?

屋根塗装後の「縁切り」とはなんですか?

日本瓦(陶器瓦)ですが、何かメンテナンスが必要ですか?

屋根について、塗り替えと葺き替えはどちらが良いのですか?



リフォーム工事についての質問

どのくらいの規模の工事(リフォーム)が出来るのですか?

家に住みながら工事は出来ますか?

リフォーム工事でご近所の迷惑になりませんか?
工事が終わってから請求金額が増えたりしませんか?

リフォーム工事中は家にいたほうが良いのでしょうか?

リフォーム工事は、何時から何時までやるのですか?

職人さんへの差し入れ、お茶だしは必要ですか?

(塗装工事)工事の時期(季節)はいつごろが最適なのでしょうか?

リフォーム工事の期間(工期)はどのくらいかかるのですか?

ゴミの処分なども工事期間中にお願いできますか?

屋根や壁の塗装は何故必要なのですか?

今後の住まいのメンテナンス費用はどのくらい必要なのですか?

外壁や、屋根の材料ってどんなものがあるのですか?


その他、堀川産業(株) ミヤプロ支社についての質問

宇都宮ではないのですが(壬生町)、リフォーム工事は頼めますか?

・・・それでも心配。工事の保証などはあるのですか?

屋根の塗り替え工事と一緒にキッチンとお風呂のリフォームもやりたいのですが・・・

見積もりは無料ですか?また、相見積もりをしても大丈夫ですか?

都合で、(外壁塗装は)来年以降と考えています。点検・診断だけ直ぐにやってもらえる?

電話(メール)して、点検を頼みたいのですが、どんな方が来るのか不安です。


外壁リフォームについての答え

「シーラーで下塗りする」と言われましたが、必要ですか?
必要です。

シーラーは、旧塗装膜の欠陥(素地の劣化・割れ・浮き等)を補修し、上塗り塗料との密着をよくする「下塗り塗料」のことです。シーラーを使用せず施工すると、上塗り剤との密着が悪くなるため、早期剥離などを引き起こす可能性があります。
シーラーにはさまざまな種類がありますが、大きく分けて水性と油性があります。現在の下地に合わせて適切な下塗り塗料を選ばれることが大切です。

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細かい亀裂がたくさんあり、きれいに直るのか心配です。
大丈夫です。

下地の細かい穴やひび割れを整える、フィラーと呼ばれる材料があります。ひび割れを埋め、表面を平らにすることができます。現在は、下塗り材のシーラーの変わりに微弾性フィラーを使われることが多くなっています。

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壁をさわると白い粉がつきますが...
塗膜の防水性が切れている証拠です。

白い粉は、チョーキング(白亜化)といって、塗料に含まれている"顔料"と呼ばれるものが表面に浮いてきている状態です。
塗料は、顔料と樹脂を可塑剤(かそざい)と呼ばれるものが手で繋いでいるような状態で出来ています。ですが、この可塑剤が紫外線にたいへん弱く、経年劣化により気化してしまい、手を繋いでいた顔料と樹脂が離れてしまい顔料だけが表面に浮いてきてしまいます。
白い粉がつく(チョーキング現象)は、塗装の防水性が切れているサインで、塗り替えの一つの目安にもなります。

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外壁に長いひびが入っているのですが...
漏水の可能性があります。

割れ(クラックと言います)は、0.3ミリ以上だと中に雨水が浸入してしまいます。髪の毛のように細い割れをヘヤークラック、それ以上の割れをクラックと言います。
0.3ミリ以上のクラック(割れ)でしたら、コーキングと呼ばれる充填剤(ホームセンター等で1,000円程度で売っています)で補修されることをオススメします。
また、縦や横に入っているヒビよりも、斜めに入っているヒビの方が雨水の侵入率が多くなります。あまり長いヒビでしたら、状況にもよりますが全面的に塗装され、雨水の浸入を防ぐ方法をオススメいたします。

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門扉(鉄部)の"錆び"が気になるのですが...
塗装で持たせることが十分可能です。

劣化状況にもよりますが、腐食がひどくなければ塗装でキレイによみがえらせることが可能です。
ペーパーで錆びを取り除き、錆止めの塗料を塗り、上塗りをすれば、新品のようになります。
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塗料は、厚く塗るほどいいのでしょうか?
いいえ、塗布量(平米あたりに塗る量)を守ってください。

厚く塗ればいい、というものでもありません。
塗料には塗布量(平米あたりに塗る量)が決められています。正しい施工には、適切な塗布量を守ることが大切です。
逆に言えば、塗る材料の"塗布量"を知らない業社や職人は、不良施工になる可能性が高いと考えて下さい。

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塗料は、よく薄めたほうがキレイに塗れるのでしょうか?
いいえ。

塗料によって、希釈(薄める)率が決められています。
よって、不適切に薄めると、不良施工の原因になります。必ず規程の希釈(薄める)率を守って施工して下さい。
また、塗料を薄めて塗っても、初めは一般の方には違いは分かりませんが、3年・5年経ちますと不良施工として塗膜のはがれなどが出てきます。

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セラミック塗装の耐久性は?
耐久性は変わりありません!

セラミック塗料(低汚染性塗料)とは、雨で濡れた部分は汚れが落ちやすくなると言われています。
塗料にも大まかな種類【アクリル→ウレタン→シリコン→フッ素】があるように、それぞれにセラミック塗料があります。
セラミック塗料とは塗料の中にセラミック粉末を混ぜて成形されており、汚れをつきにくくするための新技術というところでしょうか!
実際のところの耐久性は、それほど変わりはなく、基本的にはその塗料の樹脂の種類や形態に準ずると思われます。

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新築直後の塗り直しは可能?
可能ですが、通常より1工程増える可能性があります。

新築直後でも基本的には塗り替えは可能です。ただし、外装材の種類にもよりますが、1工程増える可能性があります。
基本的に、新しいものの上には塗料が乗りませんし、数年で剥離する可能性がありますので、既存の塗膜に剥離剤を塗布したり、サイディングのようなボードのような場合ですと、表面をペーパーやサンダーなので目荒らしを行い、表面を傷つけた状態から通常の塗装工程に進む流れになるでしょう。

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ハウスメーカーの家の塗り替えは?
下地に応じて、最適な塗料選びが必要です。

ハウスメーカーのお宅でも問題なく塗り替えを行えますが、どんな塗料でも塗装できるわけではないですし、現場調査時に下地に合った最適な塗料選びが必要だと思います。
以前、伺ったハウスメーカーを施工時の失敗例をご紹介しますと・・
築14年ぐらいの屋根:洋瓦・外壁:ボード(リシン吹きつけ仕上げ)のお宅を施工したそうです。
すると、施工半年で外壁に無数の膨らみが発生し、つぶしてみると中からは水が...

一見何の問題もない住宅に思えますが、外壁の下地の種類に問題がありました。このお宅の外壁はリシンが吹き付けてあったわけではなく、ソフトリシン(発砲スチロールを粉々にしたようなもの)という材料が吹き付けてありました。この材料は、湿気をためやすいものでしたので、透湿性がよい塗料でないといけない外壁でした。
ですので、見積もり提出前の調査で、現状の下地にもっとも最適な塗料選びが大切になってきます。

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白木塗装の効果的な方法は?
下地処理・塗り方が大切です。

和風住宅の玄関先の木柱を例にとってご説明しますと、やはり始めのあく抜きが大切になります。どこまであくを抜くことができるかが、仕上がりを左右すると思います。
あく抜きの後は、ペーパーでケレンし、木部用防腐剤等で仕上げます。仕上げの際にも注意を図らなければいけません。木部ははけ目がすごく出やすく、職人さんの腕がはっきりと出ますので注意が必要ですし、既存の入りよりも薄い色の防腐剤を塗るときれいに仕上がらない可能性もありますので、最初の色決め段階で既存と同じような色か濃い色を選ぶことをお勧めします。

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フッ素樹脂とシリコン樹脂、どちらが高性能?
防水性の観点からいうとシリコン樹脂をおすすめします。

塗料の耐久性を示す物差しとして【アクリル→ウレタン→シリコン→フッ素】という分類に分けられます。

確かに耐久性の観点からですと、フッ素が一番だと思います。
しかし、フッ素は値段が高いということよりも、フッ素は硬質のため、ひび割れが多いのです。
一般住宅の7割以上がヒビ割れが生じています。

塗り替えの最大の目的は、外からの水の浸入を防ぐ【住宅の保護】なんです。

したがって、外からの水の浸入を防ぐためにも、下地に最適な塗料選びが必要になります。

サイディングのように動きの少ないものであれば、フッ素もいいと思いますが、モルタル外壁のようにひび割れが生じてしまうものは、フッ素は不向きですし、伸縮性の高いものを選ぶべきだと思います。
ますが、シリコンだからいいものではありません。
『シリコン樹脂塗料』でも1万円のものから4万円のものまで存在します。

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玄関まわりのタイルの部分をリフレッシュしたいのですが...
ニーズに対して色々な模様にリフレッシュ可能です。

玄関周りのタイル部分ですと、部分的に破損しているお宅を目にすることがあります。タイル部分をリフレッシュすることはそんなに難しくありません。まず、タイル部分を解体し、下地を作成します。(モルタル・同縁等)

その後、上塗りには色をつけた粘土を模様を付けながら左官で仕上げたり、色々なパターンのあるサイディングで仕上げることも可能ですので、お客様が毎日楽しく家に帰ってこられるように仕上げることができます。

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水性塗料より油性塗料の方が長持ちすると聞いたのですが...
いいえ、変わりません。今は水性塗料が主流です。

多くの方が、油性の塗料のほうが耐久性があるといいますが、実際にはそれほど変わりはありません。
ただ、施工上の問題で、水性よりも油性のほうが職人さんからすると施工性がいいのです。

水性塗料は塗り重ね乾燥時間が長く、気温が低い時期は施工できないというデメリットがありますが、油性塗料ですと、それらの項目がすべて補うことができるため、数多くの職人さんが使用しています。

しかし、今は臭いや環境問題から油性の塗料よりも、人や地球に優しい水性塗料が主流になっていますし、お施主様のためを想えば、水性塗料を使うべきだと思います。

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油性塗料はいくら寒くても塗装できると聞いたのですが、水性塗料も冬場塗装できるのですか?
できます。

まず、油性塗料はいくら寒くても塗れる...わけではありません。確かに塗装はできますが、温度が低かったり(5℃以下)、湿度が高い(80%以上)場合には水性、油性問わず乾燥不良などの不具合が生じる場合があるのため勧めません。
ですが宇都宮市の冬場の塗装工事の場合、朝・夕方以外は比較的気温も上がるため、時間を調節して工事を進めていきます。

水性塗料も乾燥時間帯が日中(例えばAM11:30~PM3:00/インターバル4時間)であれば機能として問題はありません。

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ターペン可溶とよく聞きますが...
安全・環境に配慮しています。

ターペンとは天然樹木からのオイルであるテルペン油から変化した言葉です。(ちょっとした雑学です)昔はペンキの薄め液として使われていました。
現在では塗料用シンナーとして使用されています。ラッカーシンナーと呼ばれる強溶剤と比べて刺激臭が少なく、溶解力が低いため旧塗膜への影響が少ないのが特徴です。
ターペン可溶と表記してある場合は「環境に配慮し、安全」と解釈していいでしょう。

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シーラー塗装後、夜半に雨が降りました。最初から塗り直しが必要ですか?
状況によりますが、基本的には必要ありません。

まず、下塗り工程における"シーラー"系の塗料の目的を簡単に説明すると...
第一に劣化した下地に"浸透"して、その後に施工される上塗り塗料の"吸い込み"を止めること"と、"付着をよくすること"になります。
シーラー系の下塗り塗料は、メーカーによっても様々ですが、およそ塗布後約2時間半から3時間半経っていれば、雨水をうけたとしても下地材にしっかり浸透、
硬化していますので、上塗りの付着力が落ちることはありません。
(また、雨が続いた場合でも、塗装後、数日以内なら、十分な機能が期待できます。)ただ上塗りへ影響するような固形物の汚れが付いている場合は部分的な撤去・洗浄、または全体的な洗浄を行う場合もあります。

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手すりなど錆びている部分の除去。高級な錆止めを使うとケレンの作業を省けるのでは?
省いてはだめです。

錆びが出る鉄部塗装の場合、ケレン作業(塗装面を機器や手作業で粗くする)が一番のポイントとなってきます。何故ならケレンの目的として錆びを除去するというものだけではなく、あえて表面全体をザラザラにし、塗料の食い付きをよくするという役割も果たしているからです。
ですのでケレン作業を怠ると、いくら高級な塗料だとしても剥がれはじめる年数が大きく短くなってきます。
手間としては塗装するより断然手間がかかるため、本来の工程を無視する職人さんもいらっしゃいます。
(塗って1年はわからないですからね)

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なぜ水洗いが必要なのですか?
塗料の喰い付きをよくするためです。

高圧での水洗いは、現状で付いているホコリやカビ、藻などを水で洗い流すだけと考えている方がいらっしゃいますが、本来は現状で付着している劣化した塗料を洗い流すという目的があります。(これを怠ると劣化した古い塗膜から剥がしてしまう恐れがあります。)
例えば、ゴミが付いている外壁と、きれいに洗浄してある外壁にガムテープを張ったとき、粘着力が断然違ってきます。これと一緒です。

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水洗いはどのようにするのですか?
近隣配慮の上、行います。

専用の高圧洗浄機を使用します。堀川産業(株) ミヤプロ支社の標準水圧は120kg~150kg/㎡の水圧で洗浄しますが、状況やお近くの環境により変わってきます。
当日はメッシュシートや養生をきちんと行い、近隣の方にご迷惑をおかけしないよう配慮させていただいておりますが、万が一を考え高圧洗浄日にはお近くの方へお洗濯物干しを控えていただくよう現場管理者が直接ご協力のお声がけに行きます。
また、雨の日に行うなど、施主様にご迷惑をおかけしないよう配慮させていただいております。

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劣化が激しい場合の塗装はどのようにすればいいのですか?
下地処理をしっかりしましょう。

状態にもよりますが、適正な下地処理を行えば劣化が激しくとも塗装での再生は可能です。処理方法として専用器具を使った錆処理や、セメントフィラー等での面調整などがあります。
劣化が激しいから耐久性の高い塗料を塗ればいいと思っている方もたくさんいますが、劣化した下地の上に塗装では見た目も悪く、ふくれやはがれなどの不良箇所が出てくる可能性が一気に上がります。

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シーラーとフィラーって、どう違うのですか?
下シーラーは接着剤、フィラーは下地調整剤です。

シーラーは'接着剤を水で溶いたもの'だと思ってください。シーラーの目的は二つ。主に下地と上塗り塗料との接着剤の役割と、上塗り塗料の吸い込みムラを抑える役割をします。
鉄部などに使う、防錆び機能が入ったシーラーもあります。
フィラーとは'下地を滑らかにするパテ'だと思ってください。主にひび割れの補修や、凸凹した下地を平らにならすために使われます。(なので凸凹したスタッコなどのデザインにはお勧めできませんね!)
中にはシーラーとフィラーを兼ね備えた微弾性フィラーというものもあります。

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壁に生えたカビ。どう処理すればいいのですか?
高圧洗浄後、防カビ塗装を施すといいです。
カビはほとんどの場合高圧洗浄で綺麗に洗い落とすことができますが、まずは、カビが生えている原因を突き止めることをお勧めします。

というのも、高圧洗浄で綺麗に洗い流して防カビ塗装を施しても、環境によってはまたすぐに
カビが生えてしまう場合があります。
カビが生えている面は、主に北面の壁や物置などが近くに置いてある壁などが考えられます。
北面の壁にカビが発生するのは日中日光が当たらず表面の水分が乾かないために、カビが生えやすい環境を作り出しやすいので、近くに植栽や物置などを置いていないか?
風通しを悪くするものが置いていないかを確認してください。

また、外壁に隣接して物置などが置いてある場所は風通しが悪いため、湿気がたまりカビが
生えやすい環境を作り出してしまうので、まずはその環境の改善をされるといいかと思います。

『防カビ』と名の付く塗料もありますが、JIS-Z-2911カビ抵抗性試験で定められている『防カビ』は、5郡13菌のうちたったの5菌に対して効果があればよいとされています。
しかし、現在世界で確認されている菌は何百種類とも言われているので、『防カビ塗料』と塗っても、カビが生えるケースがあります。

そのため「殺カビ」効果のある薬品を用いたカビの除去処理をお奨めいたします。
一般的には、次亜塩素酸ソーダのような薬品で「殺カビ」、つまりカビの除去処理をし、十分な水洗後、防カビ塗料を塗装していただくことをお奨めいたします。
当社で扱っている防カビ塗料は400菌に対応していますので、かなりの防カビ効果がみられます。(【アステックペイント】防カビプラスの例)

余談ですが、カビは"弱酸性"の状態で発生しやすい...ということを憶えておいてください。
(因みに、人間の肌は弱酸性。)モルタルなどの外壁の場合、モルタルの主成分である
"セメント"は元々は強いアルカリ性ですので、カビが発生するというのは、表面の防水性が切れてセメント自体が劣化、脆弱化しはじめている一つの証拠。
そろそろ塗装などのメンテナンスの時期と考えたほうがいい例です。

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弾性と微弾性って、どのような違いがあるのですか?
伸び率に違いがあります。

まず、何故住宅用塗料においてこの【弾性】【微弾性】が重要になるのでしょう。
...それは、木造住宅においても、RC(鉄筋コンクリート造)やS(鉄骨造)においても
建築物は大なり小なりの変形(地震や地盤の影響、建材の収縮など様々な要因により)
をするものであり、それによって、外壁面には"ヒビ割れ"や変形が必ず生じるものです。

ヒビ割れや変形は住宅防水上重大な欠点になりますので、それを塗料の伸縮によって
出来るだけ表面化させないようにすることが、この弾性、微弾性
(...ここに塗装の目的として、【美匠性】...美しくするだけの塗装ではなく【防水】を考えることに繋がる)
という性能の考え方のもととなるのです。

塗料の伸び率を基準に、弾性と微弾性塗料の違いが示されています。
例えば、下地調整用塗装で使用する「微弾性フィラー」は、JIS規格では「可とう形改修塗材」に分類されており、試験項目も「可とう性試験」として直径10mmの鉄の棒にあて90度折り曲げるものです。

これに対し「弾性タイル」や「単層弾性塗材」と言われるものは、JISでは「防水形複層塗材」、
「防水形外装薄塗材」と呼ばれ、「伸び試験」という塗膜を引っ張って切れるまでの伸長率の試験
をおこなっています。
JIS A 6909の試験項目では、20度で120パーセント以上の伸び率がある塗料を「弾性塗料」としています。
ただ、実際の伸び率は20度で200~400パーセントほどあり、JIS規格の基準を大幅に超えている
ものがほとんどです。ちなみに、当社で使用している弾性塗料の伸び率は660%です。
(【アステックペイント】ダートガードEC-2000【遮熱塗料】の例)

これに対して微弾性における規格は存在せず、明確な基準がないため、メーカーによっては
多少の差があるものの一般的には、50~100パーセントほどの伸び率の塗料を示しています。
(住宅用の塗料の大半が微弾性塗料であるといえます)

また、高性能な弾性塗料といえども、塗料選定の際には下地の種類(リシンやスタッコなどの
モルタル系、窯業系や鉄板系のサイディング)や劣化の状況によって、適、不適がありますので、十分に検討が必要になります。
(下地調整・下塗りの施工次第では、かえって剥離や膨れなどの重大なトラブルを
発生しやすくなる可能性もあります)

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北側の壁にヒビが入っているのに気づきましたが、どうすれば良いですか?
可能であればシーリング(コーキング)補修を行ったほうが良いと思います。

おそらくセメント系のモルタル外壁かと思いますが、視認(目で見える)できるヒビとすれば、0.5ミリ以上ではないかと思います。その場合雨水が掛かれば吸い込む(浸水・漏水)可能性は高くなります。壁内に浸水した場合、様々なトラブルの元凶になりますので、早めにシーリング(充填)補修等を行ったほうが良いでしょう。※シーリング材は、ウレタンまたは変性シリコンコーキングを使用します。

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築23年でだいぶ老朽化しているのはわかっているのですが、そろそろ塗装が必要ですか?
はい。・・・場合によっては屋根や外壁の葺き替えが必要になる場合もあります。

屋根や外壁の材料によっても変わってきますが、もし現在まで"一度もメンテナンス"を行っておらず、かつ"最初は塗装されていた"材料であれば、20年以上耐久性のある塗料・塗装はまずありませんので、最低限、塗装メンテナンスはお考えになったほうがよろしいかと思います。

※防水上心配のある場合もありますので、必ず点検・診断は行ってください。

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北側の壁に緑色の藻?が生えています。このまま放っておいて大丈夫?
いいえ。藻や苔、カビの生える"状況"に問題があると思ってください。

藻や苔、カビの生える条件とは? ① 多湿である、② 適温である、③ 栄養源がある、そして④ 中性~弱酸性であるということがあります。傾向として風通し、日あたりが悪い北側は、環境的な問題もありますが、それ以上に屋根・外壁材の劣化の目安として考えられる場合も多いのです。

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屋根リフォームについての答え

夏場の暑さ、塗装で解消できる?
できます!!!

簡単な方法としては、一般的に濃い色は熱を吸収しますので、薄い色に塗り替えるという方法
もありますが、現在は、【遮熱塗料】(【高反射塗料】という場合もあり)というものがあり、
塗料に付加された機能で、夏場の暑さを軽減することは可能です。

参考までに、工場の金属屋根に塗装した際の実験結果(外気温約30度のとき)ですが、
(屋根の表面温度は最高で70度近くになります)
遮熱塗装を施した場所と未塗装の場所の表面温度を比較したところ、
最大で16.2度の差があり室内においては、最大6.1度の差がでました。

また、商品によっては、表面温度差で最大なんと30度違いの出る【遮熱】塗料もあります。

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最近、新築の時と、屋根の色が随分違ってきたように思うのですが...
表面塗装の劣化が原因と思われます。

屋根材によって異なりますが、スレート瓦などの表面に塗装が施されている屋根材の場合、
工場からの出荷時に表面にアクリル塗装を施してあります。(工場ライン塗装)
一般的にアクリル塗料の耐候年数は5年~7年くらいといわれています。

通常、塗料には『顔料』と『樹脂』と『可塑剤』が含まれています。
そのうち『可塑剤』が『顔料』と『樹脂』の結合を強める役割をしているのですが、
可塑剤は紫外線によって非常に劣化(蒸発)しやすいものです。
わかりやすい例ですと、輪ゴムを外に放置しておきますと、1週間も経たない内にプチプチと
切れてしまいます。この現象も輪ゴムに含まれている『可塑剤』が気化してしまうのが原因です。
塗料に関しても同じことが言えます。(輪ゴムの可塑剤の添加率は約8割といわれています)
塗料の劣化が進みますと、素地(下地)が見えてきたり、色が変わって見えます。
(例えば、セメントスレート系の瓦ですと、"白っぽく"見えてくる)
スレート瓦はセメントが85%、石綿が15%で形成されていますので、
塗装していない状態はほとんど白に近い色なので、表面の塗料が劣化すると
全体的に白く見えてきます。

色が変わってきたと感じたら、メンテナンスの時期になっていると考えて、

一度屋根の診断をしたり、塗装のご計画をされるといいと思います。

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軒裏に塗料を塗装して剥がれました。どうしてなの?
下地処理に問題があると考えられます。

軒裏(=軒天)は、ベニヤやケイカル板(耐火断熱材で水酸化カルシウムと砂が主原料。吸水性が少なく主に耐火被覆材として用いられる)、ハウスメーカーによっては鋼板(鉄板)系の材料を使っているときがあります。
今現在は、消防法の改正によりベニヤ(合板)を使用することは禁止されています。
軒天に塗装して剥れたということですが、上記にありますように軒天の材料によって様々な原因が考えられます。

1.ベニヤ(合板)の場合
ベニヤは薄い板を接着剤で何枚も張りあわせて作られています。
そのため、経年劣化によって接着剤が弱くなり、表面が剥れてくることがあります。
そうなると、その上から塗装しても下地のベニヤがそのような状態ですから、当然のことながら塗料も一緒に剥れてきてしまいます。
したがって、ベニヤの表面材が剥れてきてしまったら、軒天の張替えをお勧めします。
また、通常ベニヤの上に塗装をして仕上げてあります。そのためベニヤの表面材が剥れていなくても、初めに塗装した塗料が剥れ始めている場合があります。
その場合には、剥れている塗料を綺麗にケレン(ペーパー鑢などで削り落とす事)する必要があります。このケレン作業を怠ると、どんなにいい塗料を上から塗っても剥れてきますので、塗装の際にはしっかりとケレンをされてから塗装されると剥れを防ぐことができます。

2.ケイカル板の場合
ケイカル板の場合には、ほとんど剥れることは無いかと思います。
ただ、屋根から雨漏れしてその水が軒天に回ってきたときには、ケイカル板自体も劣化しますのでそうなると、塗装とケイカル板の密着が落ち塗料が剥れてくることがあると思います。

3.鉄板系の場合
鉄板形の材料を使っている場合には、ほとんどの場合下地処理に問題があるかと思います。ベニヤの例でも記述しましたが、鉄板系の材料の場合は『錆び』が出ていることがあります。その錆びの処理(ケレン作業)を怠ると、表面を綺麗に塗装してもその下で錆びが進行し必ず塗装は剥れてきてしまいます。

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ベランダでのしきり板にケイカル板を使用している。どのようなものを塗装したらいいの?
当社では水性反応型エマルション塗料を使用してます。

ケイカル板は、耐火断熱材で水酸化カルシウムと砂が主原料です。
吸水性が少なく主に耐火被覆材として用いられます。
戸建の場合ケイカル板は軒天に使われることが多く、そこに塗る塗料と同じものを塗られるといいです。
当社では軒天塗装には、水性反応型エマルション塗料を使用しています。
塗装屋さんによっては、弱溶剤アクリル樹脂塗料を仕様する場合もありますので、塗られる際には一度専門家に聞いてみることをお勧めします。

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屋根材にはどんな種類がありますか?
日本瓦・金属屋根・スレート瓦・アスファルトシングルなどがあります。

~瓦葺き~
粘度を成形して(1000℃~1300℃)焼いた屋根材で、形によって和瓦と洋瓦に分けられます。また、いぶし瓦、陶器瓦、塩焼き瓦などの製法があります。瓦葺きは耐火、防水、断熱、
遮音性に優れていますが、重量があり、衝撃によって割れやすいのが欠点です。

・和瓦平瓦を主体とし、軒や棟に補助的な瓦を組み合わせて使います。
・洋瓦半丸形の瓦を交互に組み合わせるスパニッシュ瓦と、平板で中央に
溝が付いたフランス瓦の2種類があります。また、スパニッシュ瓦の施工を容易にしたS字瓦も広く使われています。
・いぶし瓦黒灰色の伝統的な和瓦です。
・陶器瓦和瓦も洋瓦もあり、さまざまな色が揃っています。
・塩焼き瓦焼き上がる直前に塩を入れて焼いた瓦で、赤褐色をしています。和瓦も洋瓦もあります。
・非常に堅牢で、耐久性も抜群なものではありますが、"重量"は各屋根材の中でも一番大きいため、建築構造的に重量に耐えられる設計が必要です。

~金属板~
鋼板(亜鉛トタン、ガルバリウム鋼板)、銅板、アルミニウム板、ステンレス板などの種類があります。
葺き方は、長方形の平板を横長に葺く「一文字葺き」と、棟から軒先にかけて棒を並べたように葺く「瓦棒葺き」が代表的です。
金属板は、加工しやすく、施工性がよいのですが、錆びやすいという欠点があります。
また、銅板やステンレス板はかなり高価です。一般の住宅には、表面に塩ビ塗料などを焼き付けて錆びを防いだカラー鉄板がよく使われています。

~スレート瓦~
本来は玄昌石を材料にした、薄い板状の屋根材です。一般的に普及されているのは、彩色スレートで、セメント85%と石綿15%を原料としてつくられており、軽量で施工も容易、色数も豊富なので、現在最も多く使われている屋根材です。
工場からの出荷時に表面にアクリル塗装を施してあります。

~アスファルトシングル葺き~
無機質繊維の基材にアスファルトを塗覆し、表面に鉱物粒(細かい砂利)を付着させ、着色した板状の屋根材です。防水性、耐震性にもすぐれ、曲面や複雑な屋根にも施工しやすいのが特徴です。

屋根は風雨や直射日光から住宅を守る部分なので、厳しい自然環境にさらされる部分だけに、
傷んだ箇所は早めに修理しておきたいものです。
簡単なメンテナンスを怠ると、下地から張替えることになり、思わぬ出費がかさみます。
遅くても10年に1度、防水性、断熱性、通気性等の機能が低下しないうちに点検し、必要があればメンテナンスや塗り替えを行うといいでしょう。

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屋根の塗り替えはどんな塗料でもいいですか?
いいえ。

必ず、屋根の今の状態を点検してから塗料を選んでください。

屋根の種類、年数、状態によって使用する塗料は違います。
また施工仕様によっても塗料の組合せ(塗り重ね設計といいます)があるのでご注意ください。
堀川産業(株) ミヤプロ支社ではビデオカメラ現場調査をしております。
映像と音声で分かりやすく調査いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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屋根の下地調整として特に注意する点は何ですか?
【高圧洗浄】です。

下地調整は塗装工程にとって一番大切な工程です。

表面の"汚れ"、"カビ"、"藻や苔"などを取り除くことももちろん重要ですが、何よりも、塗りかえする塗料の付着の阻害となる"旧い劣化した塗膜"を高圧の水流により剥離させて取り除くことがこの作業の重要な目的であり、その後の塗装の品質にかかわる最も大事な作業なのです。

わかりやすく言うと..."お化粧"でいう"クレンジング"ですね。

その後ヒビ割れ等を補修や再生処理した後に下塗りに入ることになります。

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【日本瓦】も塗装できますか?
できません。

日本瓦は表面が非常に繊密(ガラス質)なため塗料の付着性が弱く塗装出来ません。

【日本瓦】...粘土を瓦型に成型し、釉薬をかけ、非常に高温(1000℃~1300℃)で焼成
したもので、表面に釉薬によるガラス質が出来るため、風雨、特に酸性雨などにも強いため、他の屋根材に比べて非常に長持ちします。ただし、"重量"によるデメリットがあるため、建築構造上で地震に耐えうるしっかりとした構造にしなければなりません。

また、日本瓦(和瓦、陶器瓦)と似たようなデザインで、セメントで作られたセメント瓦というものもありますが、それは逆に塗装が必要になります。
堀川産業(株) ミヤプロ支社では、屋根の点検・診断を行っていますので、ご心配な方は是非ご相談ください。

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屋根用には水系塗料(水性塗料)、溶剤(シンナーなど)系塗料、どっちがいいですか?
工事時期や施工方法によって異なります。

【水性】、【溶剤】どちらでも塗装後の劣化【経年劣化】は同じです。
しかし、素材や塗装時期によって、溶剤剤を使用したほうがいい場合があります。
それぞれのメリットデメリットをご説明いたします。

水性メリット
①溶剤と比較して【臭いが少ない】
②揮発性の物を使用していないので火気に対して安全
③使用したハケ、容器を水洗いできる
④水で薄める事が出来る

水性デメリット
①溶剤と比べると仕上げにムラが出る場合がある
②塗り直しの際に幕(旧い塗膜)を剥がす作業が必要になる場合がある

溶剤メリット
①水性に比べ染込みやすい傾向にあるので効果が大きい
②塗り直しの際水性に比べ色むらができにくい

溶剤デメリット
①薄める際には専用の薄め液が必要
②【臭いが強い】

上記のような理由(低臭気、安全性、環境配慮)により、最近は高性能な【水性塗料】が開発される傾向にあります。

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屋根塗装の工事時期はいつでもいいですか?
はい。

極寒の一時期(宇都宮であれば、1月~2月)は塗装出来ない時期はありますが、塗料技術の進歩により、雨天や多湿時を除いて年中施工は可能です。
しかしながら、工事中は足場や養生などで、大変不便が生じるもの。
ストレスもたまりますので・・・工事時期の決定はお客様、ご家族のスケジュールに合わせて決められたほうがいいと思います。

※ただし、劣化の激しい場合や、破損のある場合など、緊急を要する場合はお早めに!!

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【屋根塗料】は色の違いで性能に差がありますか?
あります。

色彩で言いますと、黒、こげ茶、紺色などの濃い色合い(濃色)は熱がこもり熱くなります。
白系のうすい色(淡色)は熱をあまり吸収せずに伝えにくいという性質があります。

しかし、最近注目されている【遮熱塗料】(太陽から受ける熱線を"反射"、"拡散"、"熱伝導の阻害"する機能塗料)というものもあり、同じ色でも従来の塗料に比べて10℃から30℃(商品による)
屋根の表面温度を下げてくれますので、これをご採用いただくことにより、たとえ濃色をお選び
いただいても淡色と同程度の効果が期待できます。

堀川産業(株) ミヤプロ支社では、屋根塗装のご提案の際は標準仕様となっております。

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【シーラー】はどのくらい塗ったらいいのですか?
下地の種類と状態によります。

外壁(屋根)の種類と状態(築年数・劣化度合い)によって異なります。
例えば、外壁では、今主流の窯業系(セメント)サイディングと昔ながらのリシン書き落としではシーラーの吸い込みが違います。リシン書き落としの場合は表面の凹凸が多いためシーラーを
規定の量より多く使用する場合がありますのでご注意ください。
事前の十分な調査と点検が必要な所以です。

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屋根塗装後の「縁切り」とはなんですか?
塗装後スレート瓦の合わせ目を切る作業です。

【スレート瓦】(コロニアル・カラーベスト・石綿スレート瓦)は厚み4.5mmの瓦で新築時にはライン塗装(工場ライン)で簡単に塗装されているので築7、8年で塗膜が切れます。そのために必ずスレート瓦には塗装が不可欠です。
塗装した際に瓦の重なり部分が塗装で埋まってしまうため、隙間がなくなります。通常であれば屋根に隙間はない方がいいと考えますが、それは間違いです。

隙間がないことによって水が入った際に逆流する恐れがあり、逆流すると釘をつたって下地まで水が浸入する恐れがありますのでご注意ください。
スレート瓦で塗装する際には塗装業者に必ず縁切りを行うか確認してください。

今、堀川産業(株) ミヤプロ支社では【タスペーサー】というものを使用しております。
タスペーサーとは塗装する前にスレート瓦の合わせ目に強制的に隙間を開けるプラスチック製の物です。
使用することにより隙間が開き縁切り作業の手間が省けます。

現在、堀川産業(株) ミヤプロ支社では、塗装のご提案の際は標準仕様とさせていただいております。

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日本瓦(陶器瓦・和瓦)ですが、何かメンテナンスは必要ですか?
はい。面土漆喰の剥落や、瓦のズレ、割れなどがあれば早めにメンテナンスを!

陶器瓦は、粘土を成型し、非常に高い温度(1300℃位)で焼いて作りますので、重量のデメリットはありますが、酸性雨や紫外線、雨風にも強く耐久性も抜群の優れた材料ですが、上で挙げたようなメンテナンスが必要になる場合がありますので、定期的に点検を!

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屋根について、『塗り替え』と『葺き替え』、どちらが良いのですか?
・・・非常に難しい質問ですね。

劣化の状況やリフォーム後のメンテナンスを考えた場合、葺き替えを提案せざるを得ない場合もありますが、通常は定期的に塗り替えを行った方が、コスト的にも有利な場合が多いです。また、エコロジーの観点からも葺き替えは最後の手段と考えたほうが良いでしょう。・・・いずれにしても、"長期的なメンテナンス計画"が大事だといえます。

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リフォームについての答え


どのくらいの規模の工事(リフォーム)が出来るのですか?
どんな小さな工事(樋や屋根棟トタン、壁のヒビの補修等)でもご相談ください!

小規模な修繕(樋や屋根棟の修理、ヒビの補修)から、屋根・外壁の塗装・葺き替えはもちろん、室内の大型増改築を含む工事まで幅広くご相談に応じます。

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家に住みながら工事は出来ますか?
はい。可能です。

作業足場や、養生(塗装や工事をしない部分を保護する)などで、ご不便をかける場合もありますが、基本的には住まいながら工事を行うのがリフォーム工事ですので、ご安心してお任せください。

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リフォーム工事でご近所の迷惑になりませんか?
ご迷惑をかける場合があります。

駐車場(車)、作業足場、騒音など、ご迷惑になりそうな代表的な問題はありますが、工事中は、弊社営業・現場管理・職人一貫して配慮にあたります。工事前に十分にお打ち合わせさせてください。

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工事が終わってから請求金額が増えたりしませんか?
お客様に無断で、請求額を増やすようなことは絶対にいたしません。

工事開始後判明した、構造材の不具合・内部部材の不具合等が判明することもございます。そういった場合も、きちんと追加工事が必要な理由をご説明し、納得いただたうえで追加工事契約を結んだもののみ実施します。

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リフォーム工事中は家にいたほうが良いのでしょうか?
外出していただいて構いません。

屋根や外壁の工事については、基本的に室内に入る都合はほとんどありませんので、必要な場合は事前にご相談いたします。また、工事中は営業・現場管理が責任をもって管理し、前後の工事状況についてなどお客様にご報告いたします。

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リフォーム工事は何時から何時までやるのですか?
職人さんや業者さんの作業時間は8時30分から5時30分(季節による)ぐらいです。

工事の内容や、作業にかかる準備や後片付けの時間などによって変わる場合もあります。また、季節によって(日没の関係)も変わりますので、お気軽にご相談ください。
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職人さんへの差し入れ、お茶だしは必要ですか?
優しいお気遣いをありがとうございます。

弊社の職人さんは全て、自分たちで昼食・飲み物を用意しておりますので、特にお気遣いいただかなくても大丈夫です。『優しい声』だけかけていただければ、元気一杯頑張ります!
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(塗装)工事の時期(季節)はいつごろが最適なのでしょうか?
宇都宮では、1月から2月の中旬(厳寒期)以外の時期であれば問題ありません。

塗装にとって、最も障害となるのは、温度(低温)と湿度(多湿)です。特に低温となる厳寒期を避けていただければ、お客様のご都合の良い時期に施工されたほうが良いと思います。また、雨季(梅雨)であっても、天候を考えて作業を進めますので、問題ありません。
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リフォーム工事の期間(工期)はどのくらいかかるのですか?
屋根・外壁の塗装で10日から14日(二週間)とお考えください。

足場の架設から始まり、足場の解体工事・清掃で終わる外装工事(屋根・外壁塗装、葺き替え)の場合、一般的な住宅で、天候を見込んで、およそ2週間くらいが一つの目安になります。
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ゴミの処分なども工事期間中にお願いできますか?
はい。工事で発生したゴミはもちろんですが・・・

なかなか捨てられない粗大ゴミなども処分のお手伝いをいたしますので、お気軽にご相談ください。ただし、量によってや、電化製品のリサイクル品など、費用をいただくことがあります。
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屋根や壁の塗装は何故必要なのですか?
屋根材や壁の材料を保護し(長持ちさせる)、(雨)水を入れないためです。

もちろん、"お色なおし"をして綺麗にする、という目的もありますが、それよりも重要なのは、(雨)水、紫外線、暑さ、寒さなどの劣化要因から材料を保護することによって、屋根や壁の材料を長持ちさせることと、雨水の浸入を防ぐことが重要な目的です。
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今後の住まいのメンテナンス費用はどのくらい必要なのですか?
様々な考え方がありますが、月々1万~2万円位が目安かと思います。

分譲マンションなどでは、"補修積立金"制度があるところが多く、将来のメンテナンス計画はわかりやすいのですが、一般住宅では計画的に行うケースは希。水回りなどのリフォームを除いた外装リフォームでは月々に換算して1万円~2万円程度になるのが一般的のようです。
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外壁や、屋根の材料って、どんなものがあるのですか?
屋根の陶器瓦を除くと、窯業(セメント)系、鋼板(鉄)系、樹脂系があります。

屋根の材料としては、和・洋陶器瓦、セメント系(モニエル瓦、カラーベストなどのスレート瓦)鋼板(鉄)系(トタン、ガルバリウム鋼板瓦)。外壁材料としては、セメント系(モルタル、窯業系サイディング、ALC)、鋼板(鉄)系(トタン、ガルバリウムサイディング板)が主流となっています。
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その他、堀川産業(株) ミヤプロ支社についての答え



宇都宮市ではないのですが、(壬生町)リフォーム工事は頼めますか?
はい。宇都宮市と周辺地域でしたら十分に対応できますのでどうぞご相談ください。

基本的には、車でおよそ一時間でお伺いできる範囲が一つの基準とさせていただいていますが、その他の地域の方もまずお気軽にご相談ください。

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・・・それでも心配。工事の保証などはあるのですか?
はい。塗料や工事内容によりますが、3年の品質保証があります。

堀川産業(株) ミヤプロ支社の長い経験と、信頼できるメーカー、業者の商品・仕様によって、工事内容・塗料などのグレードによって3年の品質保証制度を設けています。また、堀川産業(株) ミヤプロ支社はISO9001も取得しておりますので、安心しておまかせください。

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屋根の塗り替え工事と一緒にキッチンとお風呂のリフォームもやりたいのですが・・・
はい。外装リフォームはもちろん、内部のリフォームや増改築までご相談いただけます。

屋根・外壁の塗り替え、葺き替えの専門スタッフのほかに、堀川産業(株) ミヤプロ支社には増改築相談員、インテリアコーディネーター、キッチンスペシャリストなど内部のリフォームのプロが何人もいますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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見積もりは無料ですか?また、相見積もりをしても大丈夫ですか?
はい。無料です。比較検討は当然ですので、相見積もりもOKです。

堀川産業(株) ミヤプロ支社のリフォーム工事が他社のリフォームに比べてどう優れているか?また、劣っているのか?是非比較検討ください。価格では評価できない点は、全てご説明いたしますので、是非ご相談くださいませ。

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都合で、(外壁塗装は)来年以降と考えています。点検・診断だけ直ぐにやってもらえる?
はい。現状を把握することは、とても大切なことですので、是非ご利用ください。

堀川産業(株) ミヤプロ支社の行っている"屋根・外壁DVDビデオ診断"は普段お客様が確認することの出来ない屋根や、外壁をビデオを使って診断させていただき、現状を正確にレポートするサービスです。

現状を知ることは、お客様にとっても、我々にとってもとても大切なこと。"見積もり"の前には必ず行っていることでもありますので、早めでも結構です。

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電話(メール)して、点検を頼みたいのですが、どんな方が来るのか不安です。
外見は怖い(?)者もいますが、全員真面目な人間です。▼是非ご覧ください。



こんな人間が伺います。ご指名くだされば幸いです。
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堀川産業 ミヤプロ支社 はじめにお読みください

外壁塗装 堀川産業ミヤプロ支社 宇都宮 これからも、これまでも、宇都宮に根差した存在に。
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